FC2ブログ

ビンさんの銀幕音楽堂・第874回(2018年11月17日放送分) 



20181117銀幕音楽堂














【放送日:2018年11月17日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年11月21日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『ボヘミアン・ラプソディ』ostより「20世紀フォックス・ファンファーレ」(co:アルフレッド・ニューマン、プロデュース:ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー)
『ボヘミアン・ラプソディ』ostより「ボヘミアン・ラプソディ」(vo:クイーン)

・銀幕アラカルト:僕とクイーンのおもひで

『フラッシュ・ゴードン』ostより「フラッシュのテーマ」(vo:クイーン)
『フラッシュ・ゴードン』ostより「フィナーレ」(co:ハワード・ブレイク)
『フラッシュ・ゴードン』ostより「ザ・ヒーロー」(co:クイーン)

・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『クール・ランニング』ostより「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」(vo:ジミー・クリフ)

『輝ける人生』ostより「イン・ザ・ムード」(co:ジョセフ・ガーランド、演奏:ジラッド・アッツモン&バンド)
『輝ける人生』ostより「ランニング・トゥ・ザ・フューチャー」(vo:エルキー・ブルックス)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

今回のニューシネマ・サウンドは話題の映画、『ボヘミアン・ラプソディ』を取り上げます。
伝説のロックバンド、クイーンの実像をヴォーカルのフレディ・マーキュリーの生き様を中心に描いた音楽伝記映画の秀作です。

いやぁ、2時間15分の上映時間がちっとも長く感じなかったです。
クライマックスの20分におよぶライヴ・エイドの完全再現には驚異を感じましたし、そこから巻き起こる感動にどっぷり浸ることができました。

サントラはそのクライマックス20分を完全収録していますので、番組でもごちゃごちゃ喋ってないで、さっさとこの20分を番組で流せば「自分も楽」だったんですけど(笑)、そこはぜひ映画館で臨場感を感動を味わっていただきたい。
ということで、映画音楽ファンとしてはやはり冒頭で度肝を抜かれる、20世紀フォックスのファンファーレを取り上げるのは当然でありますし、他にも取り上げたい楽曲はありましたがやはり映画のタイトルでもあります「ボヘミアン・ラプソディ」をセレクトしました。

続く、「銀幕アラカルト」は、『ボヘミアン・ラプソディ』公開にちなんだお題で(笑)

洋楽やロックに造詣のない僕ですが(笑)、僕なりにクイーンにまつわる思い出について、ダラダラ喋っています。
結局行きつくところは、『フラッシュ・ゴードン』(80)になるわけで。

『フラッシュ・ゴードン』については、クイーンによるアルバムと、スコアを担当したハワード・ブレイクによるスコア盤サントラがリリースされています(後者はプライヴェート盤)。
今回はの2種類のCDから聴きどころをチョイス。
これだったら「シネマニアック・アワー」のコーナーとして取り上げるべきでしたね(笑)

「メールボックス」のコーナーでは、リクエストいただいてた宿題に対して、わずかですがお応えさせていただいた感じで。
これから寒くなる季節に『クール・ランニング』のレゲエ・ナンバーもなかなか乙なもの。
そしてようやく奈良県内でも公開始まった『輝ける人生』から。
リクエストは「イン・ザ・ムード」にいただいていましたが、クライマックスを盛り上げるエルキー・ブルックスが歌い上げるナンバーを。
素敵な映画を教えていただいて、ナヨンさん、ありがとう!!

ってなことで、マジでめっきり寒くなってきた秋の宵、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第873回(2018年11月10日放送分) 



20181110銀幕音楽堂














【放送日:2018年11月10日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年11月14日(水)PM6:00オンエア】

・イオンシネマ西大和 みてみて探訪記
奈良県は河合町にありますシネマコンプレックス、イオンシネマ西大和さんで上映される映画の情報、イベントの情報などなどを紹介。

『ヴェノム』ostより「Pedal to Metal」(co:ルードウィッヒ・ヨランソン)

『若おかみは小学生!』より「また明日」(vo:藤原さくら)

『クワイエット・プレイス』ostより「A Quiet Life」(co:マルコ・ベルトラミ)


・銀幕音楽堂メールボックス
番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『散り椿』ostより「散り椿~エンディング・テーマ」(co:加古隆)

『赤毛のアン』ostより「アン」(co:ハーグッド・ハーディ)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

月の2週目は、イオンシネマ西大和さんに特化いたしました「イオンシネマ西大和 みてみて探訪記」をお送りいたします。

さて、その前に一つだけお詫びを。
今回、『若おかみは小学生!』を取り上げていますが、残念ながら8日までの上映でありまして、今回のオンエア日には上映終了しています。
関係各位のみなさまには、ご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ありません。

でも、ほんとにこの映画、よかったんですよ!!
もう少し早く番組で取り上げれていればよかったものを・・・。

ということで、それを前提で今回のオンエアをお聴きいただければと。

新作としては『ヴェノム』と、16日から公開になります『クワイエット・プレイス』のスコアをお送りいたしますので、よろしく。

リクエストも番組宛にいただいていたものを、なかなかお応えできなかったのですが、今回はすこしだけお送りすることができました。

さて、ステルヴィオ・チプリアーニが亡くなったと思ったら、今度はフランシス・レイの訃報が飛び込んできました。
映画音楽の世界の大御所が、こうして続いて亡くなられることに、一つの時代の終わりを痛感していますが、先人の残した偉業を、原題の芸術家たちがしっかり受け継いでいっていただきたいものと、強く思う次第です。

ってなことで、今年の秋はいつもより少し寂しさ感じる秋になりそうな中、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第872回(2018年11月3日放送分) 



20181103銀幕音楽堂














【放送日:2018年11月3日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年11月7日(水)PM6:00オンエア】

・銀幕アラカルト:富貴さんを聴こーナー♪

『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅡ』ostより「西郷どん メインテーマ(すらちまいあがれVer.)」(co::富貴晴美)

『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「幕末の熱狂」(co::富貴晴美)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「踊る♪竜馬御殿」(co::富貴晴美)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「命もいらず、名もいらず」(co::富貴晴美)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「文明開化の英雄」(co::富貴晴美)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「妖怪ヤモリ、岩倉具視」(co::富貴晴美)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「天命ここにあり」(co::富貴晴美)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「愛、奏でて」(co::富貴晴美、vo:城南海)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「わが故郷 ~海の彼方~」(co:富貴晴美、vo:サラ・オレイン&前山真吾)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「西郷どん紀行~道しるべ (TVサイズ)」(co::富貴晴美、vo:山崎育三郎)
『西郷どん オリジナル・サウンドトラックⅢ』ostより「待っちょいもす」(co::富貴晴美、vo:サム・モレーノ)

『ハゲタカ』ostより「ハゲタカ-メインテーマー」(co::富貴晴美)
『ハゲタカ』ostより「私はまだ生きている」(co::富貴晴美)



以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

いよいよ11月。今年も残すところあと2ヶ月になってしまいました。
いや、まだ実感わかないんですけどね・・・。
ということは、もうそろそろ、ビンさんが選ぶ2018年度映画ベスト10、肌に合わなかった映画ベスト10を選ぶ時期にもなったということです。
ほんとに、えらいこっちゃ・・・。

それはさておき、今回は不定期ながらお送りしています、「富貴さんを聴コーナー♪」を。
作曲家、富貴晴美さんの作品をじっくり聴きませう、という、極々私的趣味(いや、この番組はいつだってそうなんですけどね)な企画、今回はNHK大河ドラマ『西郷どん』のサウンドトラックⅢと、サマーシーズンにテレ朝系で放映されていた『ハゲタカ』のサウンドトラックがリリースされたこともありまして、取り上げてみた次第。

『西郷どん』のサントラについてはⅡリリースからのインターバルが今回は比較的早かったとはいえ、ドラマの展開に伴い流れるスコアの様相も様変わりしていくわけで、今回はサントラの中から断腸の思いでセレクトしたスコアの数々を一緒に聴きませう♪

そして、『西郷どん』とはガラリと変わった『ハゲタカ』のアクティブなスコアは、富貴さんのまた違った側面を感じることができるもので、今回も番組への選曲をしていて、つくづく凄い作曲家さんだなぁ・・・と実感した次第です。

とにかく今年は富貴さん大活躍の年でもあり、担当作品ではこの後今月末に『かぞくいろ』、来月末には『こんな夜更けにバナナかよ』が公開されますし、TVでは放映が始まったNHKのアニメ『ツルネ』と、まだまだ富貴さんイヤーは終わらないわけで、番組でも可能なかぎり作品を紹介させていただきたいなと思っている次第です。

番組宛にリクエストもいろいろいただいてはおりますが、それらについては次回、必ず取り上げますのでご容赦を。って、前回も同じようなこと書いておりましたですね・・・。すみませんね。


ってなわけで、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!



ビンさんの銀幕音楽堂・第871回(2018年10月27日放送分) 



20181027銀幕音楽堂














【放送日:2018年10月27日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年10月31日(水)PM6:00オンエア】

・シネマサンシャイン大和郡山 リザーブシート
奈良県は大和郡山市にありますシネマコンプレックス、シネマサンシャイン大和郡山さんで上映される映画の情報、イベントの情報などなど紹介。

『バーフバリ 王の凱旋 完全版』ostより「バーフバリ万歳」(co:M.M.キーラヴァーニ)
『バーフバリ 王の凱旋 完全版』ostより「白鳥の船に乗って」(co:M.M.キーラヴァーニ)

『2001年宇宙の旅』ostより「ツァラトゥストラはかく語りき」(co:リヒャルト・シュトラウス)
『2001年宇宙の旅』ostより「美しき青きドナウ」(co:ヨハン・シュトラウス二世)

以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

今回は月末週ということで、シネマサンシャイン大和郡山さんに特化いたしました、「シネマサンシャイン大和郡山リザーブシート」をお送りいたします。

新作も幾つか公開されているのですが、なんといっても先週末より2週間限定上映されている2作品を徹底特集!

まずは、『バーフバリ 王の凱旋 完全版』IMAX版から。

本作は、通常上映の際に他の劇場で6月に観ていたのですが、この度IMAXで再上映されるということで、どんなもんだろ? と思いつつ観たわけですが、いやぁこれはとにかく凄い!!
通常上映の際にも、その作品のスケールのデカさに思わず笑ってしまうくらい強烈だったのが、IMAXになってボリュームアップ!
大画面はもちろん、重低音の凄まじさにあの上映時間があっという間に過ぎてしまった気分。

しかも、番組収録後に入ってきた情報では、10月27日(土)の13:20の回は特別に「絶叫上映」が開催されます。
スクリーンに向かって、鳴り物、掛け声OKという(笑)、いわゆるイベント上映ですが、僕は所用で体験できないんですが、これは一度体験してみるのもいいかも。
ただし、じっくり観たい方は他の回で楽しんでいただきたい。

なお、番組で取り上げたサントラ音源は、現在入手可能なタミル語版であることをご了承ください。
映画同様、テルグ語版によるサントラは11月に国内盤もリリースされますので、その時にまた取り上げてみたいですね。


さて、もう一本は『2001年宇宙の旅』IMAX版。

つい先月、この作品については取り上げたところでした(東京だけで70ミリ版が公開されてずるい!ってぼやいていたのでした)が、その後、全国のIMAXシアターにてIMAX版が上映されるということになったのでした。
無論、シネマサンシャイン大和郡山さんでも上映されるということで、これは今年の個人的にも大きなニュースの一つになりました。

本作については、何度もビデオやDVDで観ていますが、劇場で観たのは道頓堀にあった松竹座のさよなら上映の時。
その際のフィルムの状態はお世辞にも言いとはいえず、まるで爆音のようなノイズだらけの、惨憺たるものでした。
その後、午前十時の映画祭でも上映されたようですが機会を逃していたところ、今回の再上映、しかもIMAXシアターということで、これは本当に嬉しかった。

上映スタイルも、オープニングの序曲として、リゲティの「アトモスフィア」から始まって、15分の途中休憩、エンドクレジット後のエグジットミュージックとして「~ドナウ」が最後まできっちり流れるという、公開当時のスタイルを再現してくれたことにも感動。

これって今年作られた映画じゃないか、と思えるほどリストアされた美しい画像と大画面からくる迫力に、本作の魅力を再確認した次第です。

IMAXありがとう!!  シネマサンシャイン大和郡山さん、ありがとう!! 

上記2作品ともあと一週間上映されてますので、この機会にぜひぜひご覧、もとい、体験していただきたいものです。

ってことで、番組でもこの2作品をいささか興奮気味に取り上げており、気がつきゃ1時間過ぎてしまった感じ。
番組宛にいただいたメールやリクエストは次回に回させてもらっております。すみませんね。


ってなわけで、もう一度書きますが、シネマサンシャイン大和郡山さんが誇る、IAMXシアターの魅力を存分に味わえる2作品、ぜひぜひ体験していただきたいのとともに、さらに突っ込んだ話を番組では展開してますので、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!



ビンさんの銀幕音楽堂・第870回(2018年10月20日放送分) 



20181020銀幕音楽堂













【放送日:2018年10月20日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2018年10月24日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『日々是好日』ostより「エンドロール」(co:世武裕子)

『イコライザー2』ostより「 "Who Are You?" 」(co:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ)


・銀幕アラカルト:ステルヴィオ・チプリアーニ追悼特集

『ガンクレイジー』ostより「ガンクレイジー」(co:ステルヴィオ・チプリアーニ)

『ベニスの愛』ostより「ベニスの愛」(co:ステルヴィオ・チプリアーニ)
「ベニスの愛」(vo:ザ・ピーナッツ)

『ラストコンサート』ostより「ラストコンサート」(co:ステルヴィオ・チプリアーニ)
「ラストコンサート」(vo:アン・ルイス)

『ラスト・クリスマス』ostより「ラスト・クリスマス」(co:ステルヴィオ・チプリアーニ)
『コンコルド』ostより「コンコルド 愛のテーマ」(co:ステルヴィオ・チプリアーニ)
『エデンの園』ostより「ミケーレとアレッサンドラ」(co:ステルヴィオ・チプリアーニ)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

まずは、公開中の映画の音楽をお送りする「ニューシネマ・サウンド」から。

世武裕子さんの素晴らしいスコアが染み入る『日々是好日』からエンドロールを。
茶道をテーマにした映画ながら、意表を突くスコアになっていて、思わずニヤっとしてしまいました。

そして、『イコライザ-2』は、前作のクオリティもそのままに、主演のデンゼル・ワシントン同様、前作からの連続登板となったハリー・グレッグソン=ウィリアムズのスコアも、前作の旋律をならしつつ、怒涛のクライマックスへ向けてのスコア展開もお見事でした。

後半は「銀幕アラカルト」を。
10月1日に81歳で亡くなった、イタリアを代表する作曲家、ステルヴィオ・チプリアーニの追悼特集です。
ほんとうはもっとコアな作品も用意しておりましたし、時間の都合とはいえ、そもそもホラー系がまったく取り上げられなかったのは不覚であります。
『血みどろの入江』などの音源も持参して、番組収録に向かってたんですけどね・・・。

とにかく、アクションでもホラーでもエロでも、とにかくどんなジャンルでもポップに仕上げてしまうし、その甘いメロディ・ラインを得意とした作風から、サッカリン・ライターともいわれたチプリアーニ。
今回はそんな彼の特色がわかる選曲を中心にピックアップしていますので、あれがない、これがないという、指摘もあるでしょうが、そこはあくまでビンさんセレクトということで(笑)

ただ、ザ・ピーナッツやアン・ルイスによる日本語カヴァー・バージョンも取り上げているところが、銀幕音楽堂的でしょ(笑)

ってなことで、朝夕めっきり寒くなった今日この頃、ご用とお急ぎでない方は、ぜひお聴きあれ!!