ビンさんの銀幕音楽堂・第816回(2017年10月14日放送分) 



銀幕20171014














【放送日:2017年10月14日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年10月18日(水)PM6:00オンエア】

・イオンシネマ西大和 みてみて探訪記!

『僕のワンダフル・ライフ』より「テイク・オン・ミー」(vo:a-ha)
『僕のワンダフル・ライフ』ostより「Buddy Is Bailey」(co:レイチェル・ポートマン)
『僕のワンダフル・ライフ』ostより「A Dog's Purpose」(co:レイチェル・ポートマン)

『ぼくの伯父さん』ostより「Mon oncle」(co:アラン・ロマン)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

発表! 放送800回記念クイズ敗者復活クイズの回答。

敗者復活クイズの回答であるサントラ
敗者復活クイズ正解者にお送りする商品の作品のサントラ

以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

10月2週目の今回は、まず、「イオンシネマ西大和 みてみて探訪記!」のコーナーから。

絶賛上映中である、『僕のワンダフル・ライフ』より、劇中で印象的に流れる「テイク・オン・ミー」(こちらは番組にリクエスト、いただきました!)と共に、レイチェル・ポートマンによるハートフルなスコアを2曲。
映画のクライマックス・シーンと、エンドクレジットにかけてのスコアを一挙。

また、サントラはお送りしておりませんが、先週末より上映が始まった、『アウトレイジ 最終章』の話も。

そして、すでに公開がはじまっている、イオンシネマさん独自の企画、「シネフィル・セレクション」から、14日より上映が始まります、ジャック・タチの代表作『ぼくの伯父さん』のテーマ曲を。
映画音楽を離れ、スタンダードにもなっているこのスコア、日本でもいろんな演奏会で取り上げられるくらいポピュラーな1曲になっています。

続いて、メールBOXのコーナーでは、お待たせいたしました、「放送800回記念クイズ敗者復活クイズ」の回答をお送りいたします。
ありがたいことに、たくさんのクイズ参加メールやブログへの書き込みをいただき、本当にありがとうございました。

僕がFMハイホーで番組を担当するきっかけになった映画のサントラは何でしょう? という問題でした。
1.『ファイナル・ファンタジー』
2.『ブリジット・ジョーンズの日記』
3.『アメリ』
4.『ムーラン・ルージュ』
このうちのどれでしょう? ということで、それぞれにこれだ! というものを選んでお送りいただいたわけですが・・・回答は番組をお聴きいただきますように(笑)

今回は、無事、正解の方もおられまして、僕自身ホッとしています。
なにしろ、正解の方におおくりする「景品」(粗品かもしんないです)が、利用されないままになってしまう恐れがありましたので。

その「景品」(重ねて書きますが、粗品かもしんないですよ)は、とある映画のグッズなのですが、番組ではタイトルを明かさずにその映画のサントラより、「エンドタイトル」をお送りしています。

「景品」(しつこく書きますが、粗品かも・・・)が届いた方のみ、何の作品なのかわかるというシステムであります。

さぁ、曲を聴いてどれだけの方がお分かりになるでしょう?
これもひとつのクイズみたいですけどね(笑)
もし、トライしてみようという方は、何の作品かお寄せください。お待ちいたしております。

季節はすっかり秋。
夜はすでに肌寒くなっている秋の宵、ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第815回(2017年10月7日放送分) 



銀幕20171007














【放送日:2017年10月7日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年10月11日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド

『散歩する侵略者』ostより「散歩する真治」(co:林祐介)

『ユリゴコロ』より「ミチシルベ」(vo:Rihwa)

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』より「REBORN」(vo:セリ(門脇麦))
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』ostより「最後の手紙」(co:Rayons)


・銀幕音楽堂メールボックス」

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。
『ひまわり』ostより「ひまわり 愛のテーマ」(co:ヘンリー・マンシーニ)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

いよいよ秋も深まってきて、公開される映画もサマーシーズンに比べ、ぐっと大人向けの作品が増えてきているようで、個人的にも好きな季節ではありますが、公開される映画の内容もこの時期、どちらかというと好きな作品が増えてくる傾向にあります。

洋邦問わず、そういう流れになっているようですが、今回はその中でも特に邦画の作品を、ニューシネマ・サウンドのコーナーで取り上げてみました。

いかんせん、邦画の音楽となると本編はスコアが流れて、エンドクレジットではスコアとはまったく関係のないソング・ナンバーが流れるというスタイルは、なかなか崩れないようで、そこは映画会社と音楽会社の結託等々、大人の事情もあるのはわかるんですけど、そんなのばかりというのも、どうなのかな? なんて思います。

奇しくも今回取り上げた3作品は、そんな邦画の中でそれぞれに独立したスタイルを持つ作品になりました(それを狙っての選曲じゃなかったんですけどね)。

『散歩する侵略者』は、林祐介氏のスコアが最初から最後まで、いわゆるエンドクレジットにはソングナンバーが流れないスタイル。
最後まで林氏のスコアで通してくれています。

『ユリゴコロ』は、スコアは安川午朗氏なのですが、エンドクレジットはRihwaの書き下ろしナンバーが流れるという、いわゆる邦画によくあるパターン。
しかも、安川氏のスコアはサントラ未発売というケース。

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は、スコアはRayonsこと中井雅子氏が担当。
Rayonsによるシネマスコアは今回が初めてなんだとか。
そして主題歌は山下達郎の書き下ろしなんですが、これが本編の中で物語と密接な関係にあるという、異色なケース。
スコアと主題歌はまったく別物なんですが、こういうパターンはとても珍しくユニークです。
番組では山下達郎バージョンではなく、門脇麦演じるセリが唄うバージョンをお送りいたします。

メールボックスのコーナーでは、ヘンリー・マンシーニも名曲『ひまわり』にリクエストをいただきました。
こういうメロディの立つ、スタンダード・ナンバーになりうる映画音楽って、ほんとに最近はほとんど聴くことがありません。
映画における映画音楽の役割は、昔も今も変わりはないのですが、映画を作る側(プロデューサーや監督)に、映画音楽に対する考え方が、変わっているのでしょうね。

そして、すでに締め切りいたしました、放送800回記念敗者復活クイズ!
次回の番組内で正解の発表をいたします。
今回は正解者の方もおられて、最初のクイズの時に用意しておりました賞品(あくまで粗品ですよ(笑))も、ようやく処分(笑)、もとい、お届けるすることができてほっとしております。

10月になり、朝夕の温度が一気に下がっている今日この頃、ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!

あ、そうそう、『天使のいる図書館』もめでたくDVDリリース開始されてますよ!!


ビンさんの銀幕音楽堂・第814回(2017年9月30日放送分) 



銀幕20170930














【放送日:2017年9月30日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年10月4日(水)PM6:00オンエア】

・シネマサンシャイン大和郡山 Reserve Seat!!

奈良県は大和郡山市にあるシネマコンプレックス、シネマサンシャイン大和郡山さんの情報等々を紹介。

『ダンケルク』ostより「Impulse」(co:ハンス・ヅィマー)

『三度目の殺人』ostより「メインテーマ」(co:ルドヴィコ・ エイナウディ)


・銀幕音楽堂メールボックス」

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『エアフォース・ワン』ostより「帰還」(co:ジェリー・ゴールドスミス)

『ブリジット・ジョーンズの日記』ostより「オー・バイ・マイセルフ」(vo:ジェイミー・オニール)
『アメリ』ostより「アメリのワルツ」(co:ヤン・ティルセン)
『ムーランルージュ』ostより「ビコーズ・ウィ・キャン」(vo:ファットボーイ スリム)



以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

あっという間に9月も月末になってしまいました。
この間まで、猛暑だ残暑だ熱中症だ、なんて言ってたと思ったら、ここ数日の朝夕の涼しさには、正直体がついていけてなかったりします。

映画館内の空調も、難しい季節になったなぁ、と思うのは、もうこの時期になると冷房がけっこうキツく感じるようになって、下手すれば暖房にしてもらったほうがいいんじゃないか、なんて思うこと。
映画館のスタッフの方も、さぞかし苦労されていることと思いますよ。

さて、月末週は奈良県は大和郡山市にあります、シネマサンシャイン大和郡山さんに特化した、「シネマサンシャイン大和郡山 Reserve Seat!!」をお送りいたします。

そして取り上げるのは、やはりなんといってもシネマサンシャイン大和郡山さんが誇る、IMAXシアターにて上映されています、『ダンケルク』については外せませんね。

IMAXシアター、4DXシアター、いずれも話題作が公開されていますが、IMAXというシステムの特性を活かした『ダンケルク』は、やはりこれはIMAXで「体験する映画」だと思います。
番組ではそこんところ、もう少し詳しく喋っています。

また、こちらもすでに上映中の『三度目の殺人』から、現代クラシックの巨匠、ルドヴィコ・エイナウディによるメインテーマを取り上げます。

メールボックスのコーナーでは、ゴールドスミスの『エアフォース・ワン』にリクエストいただきました。
個人的には、たまに無性に聴いてみたくなるサントラの一枚です。

そしてそして!

放送800回記念敗者復活クイズの、締めきりの最終の最終にじっくり取り上げさせていただきました。

僕がFMハイホーで番組担当させてもらうきっかけとなったサントラは、何でしょう? というのが設問。
以下の4作品の中から、指摘してください。

1.『ファイナル・ファンタジー』
   ご存知、日本のゲーム会社の社長が作った、オールCGによる驚異の映像。
   もっとも、驚異の映像過ぎて、全米では大コケした一品。

2.『ブリジット・ジョーンズの日記』
  「悪魔のいけにえ」シリーズなんかでチョロっと出ていた、レニー・ゼルウィガー大出世作。
  公開当時、ヒロインと同世代のお姐さん方のハートを鷲づかみ。

3.『アメリ』
  ミニ・シアターで大ヒット。
  ヤン・ティルセンのサントラも、好事家立ちのウケが凄かった。

4.『ムーランルージュ』
   バズ・ラーマンによる豪華絢爛なミュージカル。
   ファットボーイ スリムのナンバーはこの映画の曲だよ。M-1グランプリの曲じゃないよ。

これだ! という方は、9月30日、午後11時59分までに、当番組へのご意見・ご要望、と同じ送り先で、クイズの答えを書き添えてください。

正解者の方(多数の場合は抽選いたします)には、「何か」さしあげます(笑)

正解の発表は10月第2週目の当番組にて。


ということで、ほんとにこの頃、「寒いなぁ・・・」という声も思わず口をついて出てしまう、9月最後の宵、ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!



ビンさんの銀幕音楽堂・第813回(2017年9月23日放送分) 



銀幕20170923














【放送日:2017年9月23日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年9月27日(水)PM6:00オンエア】

・ニューシネマ・サウンド:『エイリアン:コヴェナント』公開特集

『エイリアン』より「The Landing」(co:ジェリー・ゴールドスミス)

『プロメテウス』より「Life」(co:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ)

『エイリアン:コヴェナント』より「The Covenant」(co:ジェド・カーゼル)
『エイリアン:コヴェナント』より「Cargo Lift」(co:ジェド・カーゼル)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。

『彼女の人生は間違いじゃない』より「時の雨」(vo:meg)

『天使のいる図書館』より「欲望のしるし」(vo:奇妙礼太郎)


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

いよいよ公開が始まった『エイリアン:コヴェナント』。
人気シリーズの最新作であり、僕も「エイリアン」シリーズのファンですので、こりゃあもう期待しないわけがないってなものです。

ま、実際観た感想等々は、番組内を聴いていただくとして、今回、サントラを取り上げるにあたり、シリーズ前作のスコアを取り上げようか、と最初は思いましたが、それって5年前に『プロメテウス』が公開された時も、同じようなことをしておりました・・・。

まぁ、5年経てば、そろそろいいかも、とは思いましたが(笑)、ここは作品を絞って、リドリー・スコットが手掛けた作品に限って、ということにしました。

もっとも、今回取り上げました1作目の『エイリアン』のメインテーマの旋律は、今回の最新作でもバンバン流れますし、『プロメテウス』で、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズが書いた「Life」というスコアも、今回の『~コヴェナント』の劇中に、思わぬ形で流れてきます。

『~コヴェナント』のスコアを書いたジェド・カーゼルの先人のスコアを大事にする姿勢というか、それでいてきちっと自分のオリジナリティを出すところに、映画本編よりも、スコアの面白さが個人的に際立っていた、そんな作品でありました。

「メールボックス」のコーナーでは、先日まで奈良県でも上映されていた、廣木隆一監督の『彼女の人生は間違いじゃない』のエンディングに流れた主題歌、「時の雨」にリクエストいただきましたので、お送りしています。

そして!
10月3日にDVDリリースを控えています、『天使のいる図書館』の主題歌、奇妙礼太郎さんが唄う「欲望のしるし」も、ようやく音源がリリースされ、堂々と番組でお送りできるようになりました!

ということで、最後に無理無理突っ込んでますので、どうぞよろしゅうお願いいたします。

あ、そうそう、その影響で(前回も同じようなことを書いてたような・・・)、放送800回敗者復活クイズの話題、今回も取り上げる余地がありませんでした・・・。

次回はほんとにほんとに、きちっと取り上げますのでご勘弁を・・・。

ってなわけで、日中はまだ残暑が残っているなと思っても、陽がおちると急に気温が下がる初秋の宵、ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!



ビンさんの銀幕音楽堂・第812回(2017年9月16日放送分) 



銀幕20170916














【放送日:2017年9月16日(土)PM9:00オンエア】
【再放送:2017年8月20日(水)PM6:00オンエア】

・銀幕アラカルト:ワンダーなウーマンの映画特集

『アマゾネス』より「Le amazzoni」(co:リズ・オルトラーニ)
『空手アマゾネス』より「Feronia (Titles)」(co:フランコ・ミカリッツィ)
『ハンドラ』より「Feronia (Titles)」(co:エンニオ・モリコーネ)
『レッドソニア』より「Main Title」(co:エンニオ・モリコーネ)

『ウィンズ』より「BORN ON THE WIND」(vo:AMAZONS)


・銀幕音楽堂メールボックス

番組宛にいただいた、メール、FAXを紹介。


以上のラインナップでお送りいたします。


奈良のコミュニティFM、FMハイホー(81.4MHz http://www.fm814.co.jp/)にて、お送りしております1時間の「映画音楽専門番組」です。

放送日:毎週土曜日 PM 9時~10時
再放送日:毎週水曜日 PM 6時~7時 (土曜日放送分の再放送です)

当番組はサイマル・ラジオでも発信しています。
ご自宅のPC、スマートフォンでお聴きいただけます。
上記、サイト内のバナーをクリックしてください。




【裏ばなし的なもの】

今月は土曜日が5週あります。

2週目がイオンシネマ西大和さんの週、最終週がシネマサンシャイン大和郡山さんの週ということで、それ以外の週は、できるだけ旧作をとりあげたいな、と思っています。

ただ、新作の中で、これは! と思う作品を取り上げたりして、なかなか過去の作品を取り上げる企画が全うできない状態です。

そんな中で、今月は5週ありますので、他の月よりも過去の作品を取り上げる機械が多いな、ということで、今週は久しぶりに「銀幕アラカルト」をお送りします。

一つのテーマにいろんな映画音楽を聴いていただこうというこのコーナー、今回は『ワンダーウーマン』が公開中ということもあり、女性が活躍する娯楽作品を集めてみました。

題して、「ワンダーなウーマンの映画特集!」。

ラインナップは上を見ていただくこととして、本来はここに公開中の『ワンダーウーマン』のスコアも取り上げるべきだったのでしょうが、先週、先々週と2週も取り上げてましたので、ここは割愛しました。

そして、今回とりあげています『ウィンズ』(92)について少し。
世界最大のヨットレース、アメリカズカップをテーマとしたこの映画、製作をフランシス・フォード・コッポラと山本又一郎氏が担当した日米合作映画、ということで公開前はけっこう話題になっていたかと思います。

実際、映画は爽快なもので、ベイジル・ポールドゥリスのスコアも壮大でしたが、ヒットにはつながりませんでしたね。
サントラは、公開当時に日本のみでリリースされましたが、のちに海外でもリリース。
ただし、日本でリリースされたCDにのみ、日本のデュオ、AMAZONSが唄う主題歌が収録されています。

昨今、本編と全く関係のない主題歌がくっついたり、特に日本語吹き替え版になるとそういうケースが多いのですが、本作に関しては日米合作ということもあり、しかも、ポールドゥリスのスコアをポップアレンジした主題歌ということで、ポールドゥリス・ファンにも必聴のナンバーかと思います。

唄っているAMAZONSは、知る人ぞ知る3人の女性コーラスユニット。
映画が公開された90年代当時はけっこうメディアの露出も多かったと思いますが、最近はあまりその名を聞かなかったものですから、てっきり解散されていたのかと思っていました。
が、今年の3月に結成30周年ツアーを行った、という記事を読み、まだ健在だったことを知ったのでした。

ユニットの名前、AMAZONSこそ、今回のテーマの元となったワードでもあり、特集の〆として『ウィンズ』の主題歌を持ってきたという次第。

ところで、こういう作品を取り上げると、どうしてもあれやこれや喋りたいことが多くなって、時間をどんどん費やしてしまいますね(笑)
その余波で、放送800回敗者復活クイズの話題、今回は取り上げる余地がありませんでした・・・。

次回からはきちっと取り上げますのでご勘弁を。

ってなわけで、すっかり空気は秋のそれになった今日この頃、ご用とお急ぎでなければ、ぜひぜひお聴きあれ!!